
昨日、あるお客様から問われたので…

ホテル金波楼が所在する日和山は、昔、漁師が空模様(日和)を見る場所として『日和見の山』と呼んでいたところから、いつしか『日和山』と呼ばれるようになったということです。
日和山と呼ばれるところは全国で31ヶ所ほど存在していますが、ほとんどが港湾や河口の見晴らしの良い小山にあります。
当館の位置する日和山も、江戸時代に千石船が航行していた頃、日和見をする為の場所であり、沖から入港する船の目印として、きわめて重要な役割を果たしていました。その目印の灯篭や方位を見るための『方角石』が今でも残っています。(写真は方角石)
そのお客様がお持ちになられた本を見せていただくと、なんと城崎温泉町内にもう1か所日和山と呼ばれる場所があり驚きました。今度、確認してこなくちゃ。








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