金波楼ぷちネタぶろぐ

城崎/日和山温泉ホテル金波楼のスタッフが集めたホテルや城崎マリンワールドとその周辺地域のぷちネタです。

歴史ろまん?方角石

方角石

昨日、あるお客様から問われたので…
ホテル金波楼が所在する日和山は、昔、漁師が空模様(日和)を見る場所として『日和見の山』と呼んでいたところから、いつしか『日和山』と呼ばれるようになったということです。
日和山と呼ばれるところは全国で31ヶ所ほど存在していますが、ほとんどが港湾や河口の見晴らしの良い小山にあります。
当館の位置する日和山も、江戸時代に千石船が航行していた頃、日和見をする為の場所であり、沖から入港する船の目印として、きわめて重要な役割を果たしていました。その目印の灯篭や方位を見るための『方角石』が今でも残っています。(写真は方角石)
そのお客様がお持ちになられた本を見せていただくと、なんと城崎温泉町内にもう1か所日和山と呼ばれる場所があり驚きました。今度、確認してこなくちゃ。
  1. 2008/05/11(日) 11:37:18|
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